shutdown.exe
shutdown /r /t 0 /f /d p:4:1 /c "スケジュールによる再起動"
使用法: shutdown [/i | /l | /s | /r | /g | /a | /p | /h | /e] [/f] [/m \\コンピューター][/t xxx][/d [p|u:]xx:yy [/c "コメント"]] 引数なし ヘルプを表示します。「/?」と入力するのと同じです。 /? ヘルプを表示します。オプションを入力しないのと同じです。 /i グラフィック ユーザー インターフェイース (GUI) を表示します このオプションは最初に指定する必要があります。 /l ログオフします。/m または /d オプションとは併用できません。 /s コンピューターをシャットダウンします。 /r コンピューターをシャットダウンして再起動します。 /g コンピューターをシャットダウンして再起動します。システムの 再起動後に、登録したアプリケーションを再起動してください。 /a システムのシャットダウンを中止します。 これは、タイムアウト期間にのみ使用できます。 /p タイムアウトまたは警告なしでローカル コンピューターの電源を 切ります。 /d および /f オプションと併用できます。 /h ローカル コンピューターを休止状態にします。 /f オプションと併用できます。 /e コンピューターの予期しないシャットダウンの理由を記録します。 /m \\コンピューター 対象となるコンピューターを指定します。 /t xxx シャットダウンまでのタイムアウト期間を xxx 秒に設定します。 有効範囲は 0 から 315360000 (10 年) までで、既定値は 30 です。 タイムアウト期間が 0 より大きい場合、/f パラメーターが 暗黙的に指定されます。 /c "コメント" 再起動またはシャットダウンの理由にコメントを付けます。 最大 512 文字まで入力できます。 /f ユーザーに警告せずに実行中のアプリケーションを強制終了します。 /t パラメーター に 0 より大きい値が指定された場合、 /f パラメーターも暗黙的に指定されます。 /d [p|u:]xx:yy 再起動またはシャットダウンの理由を指定します。 p は再起動またはシャットダウンが計画されていることを示します。 u は理由がユーザーにより定義されることを示します。 p と u のどちらも指定されていない場合は、再起動または シャットダウンは計画されていません。 xx は主因の番号です (256 未満の正の整数)。 yy は副因の番号です (65536 未満の正の整数)。 理由: (E = 予期していた理由 U = 予期していない理由 P = 計画済み, C = ユーザー定義) 種類 主因 副因 タイトル U 0 0 その他 (計画外) E 0 0 その他 (計画外) E P 0 0 その他 (計画済) U 0 5 その他の障害: システム応答なし E 1 1 ハードウェア: メンテナンス (計画外) E P 1 1 ハードウェア: メンテナンス (計画済) E 1 2 ハードウェア: インストール (計画外) E P 1 2 ハードウェア: インストール (計画済) E 2 2 オペレーティング システム: 回復 (計画済) E P 2 2 オペレーティング システム: 回復 (計画済) P 2 3 オペレーティング システム: アップグレード (計画済) E 2 4 オペレーティング システム: 再構成 (計画外) E P 2 4 オペレーティング システム: 再構成 (計画済) P 2 16 オペレーティング システム: Service pack (計画済) 2 17 オペレーティング システム: ホットフィックス (計画外) P 2 17 オペレーティング システム: ホットフィックス (計画済) 2 18 オペレーティング システム: セキュリティ フィックス (計画外) P 2 18 オペレーティング システム: セキュリティ フィックス (計画済) E 4 1 アプリケーション: メンテナンス (計画外) E P 4 1 アプリケーション: メンテナンス (計画済) E P 4 2 アプリケーション: インストール (計画済) E 4 5 アプリケーション: 応答なし E 4 6 アプリケーション: 不安定 U 5 15 システム障害: STOP エラー U 5 19 E 5 19 E P 5 19 E 5 20 ネットワーク接続の損失 (計画外) U 6 11 電源障害: コードが抜けました U 6 12 電源障害: 環境 P 7 0 レガシ API シャットダウン