XP SP3でリモートデスクトップ接続を実行すると、認証が2回発生する

原因は、XPのRDPクライアントのNLA(ネットワークレベル認証)が無効のため。
NLAは、RDPクライアント6.0から対応しているため、設定で有効に出来る。

(RDS)接続ブローカー構築してからリモートデスクトップ接続行うと認証が2回聞かれる
http://jehupc.exblog.jp/tags/%E3%83%AA%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%87%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97/